急性リンパ腺炎は耳の後ろにコブ状の腫れが出来ることからおたふく風邪と間違うことがあるが、おたふく風邪はウイルス性の病気でこの場合はこのウイルスを直接治す薬はない。予防接種によってあらかじめ予防するか(100%予防できるわけではない)もしも感染してしまった場合は自然に治癒していくのを待つことになる。よって急性リンパ腺炎もおたふく風邪も似た部分が腫れるため、自己判断するのは危険である。また、おたふく風邪はくしゃみなどによって人から人へうつる病気なので周囲の人へ広がるのを防ぐ必要もある。
急性リンパ腺炎で腫れた部分は症状が治まった後も長い場合2〜3ヶ月は違和感が残ることが多いという。違和感からしこりの部分を触り続けると刺激が与えられるため痛みが出ることもある。リンパ腺はそもそも2〜5o程度のしこりがあるのが普通なので全く消えてなくなることはないので、リンパ腺炎の病状が回復した後しこりが残っていてもさほど気にする必要はない。ただ、そのしこりが大きくなってきたり周辺にも同じようなしこりが新たに発生するようなことがあれば悪性の腫瘍が転移している可能性があるので早めに専門家への相談が必要である。
シザーケース|リンパ腺

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